うえだ歯科クリニック
電話 092-282-7205 FAX 092-282-7208
〒812-0036 福岡市博多区上呉服町10-10 呉服町ビジネスセンター2階
福岡市 博多区 歯科 インプラント 歯周病 かみ合わせ 義歯 審美 予防 歯医者 博多
院内衛生環境
当院では、良質な環境のもとでみなさまに歯科治療を受けていただきたい、と考えています。
器具の消毒・滅菌をはじめとして、院内全体の環境面の向上にたえず努めております。
オートクレーブ滅菌
多くの器材の滅菌に用いられております。
患者様に用いる基本セット(探針、ミラー、ピンセット)は滅菌バッグに包装したうえで、オートクレーブにかけます(写真左)。滅菌が終わった器具は、紫外線装置に保管しておき、診察・治療で患者様に用いるときに、装置から取り出し、ユニットに配置します(写真右)。
切削器具類
歯を削る切削器具は、毎日の油さしおよび滅菌にて手入れを行います。
切削器具に油を差す専用の機器「クワトロケア」。油を注入しながら、器具内の汚染を取り除いていきます。
小型滅菌装置「ステリマスター」は上に掲載した「オートクレーブ」の小型版です。前面下方の引き出しに入れて加圧滅菌を図ります。切削器具以外の器具の滅菌でも大活躍の装置です。
AP水
上の写真にある装置(APアクア21)から生成される次亜塩素酸ナトリウム溶液(以下AP水と呼びます)に、多くの細菌、ウイルス、真菌などに対して除菌効果があることが、学術論文として報告されています。歯科領域でも九州歯科大学の研究グループが、AP水が歯周病菌に対して除菌効果があることを報告しております。このことから、当院ではAPアクア21を導入し、生成されるAP水をあらゆる用途に利用しております。(AP水のページへ)
超音波洗浄器
薬液を含む水を容器の中に入れて、超音波にかけます。対象は、歯科用機器、外科器具、バー類、根の治療で用いるリーマー、ファイル類、歯ブラシなど、歯科で用いるすべての器材です。これは、オートクレーブ滅菌をかける前に行います。
口腔外バキューム
歯につめたりかぶせたりする補綴(ほてつ)物は、たいていの場合、調整を要します。調整の際、削りカスや粉塵が生じますが、これを放置すると院内の空気が悪くなります。
口腔外バキュームはこのような削りカスを吸い取ってくれる役割があるので、当院では院内環境を整えるうえで、大いに役立っております。
補綴物調整で生じた削りカス、粉塵は、この口腔外バキュームが吸い取ります(写真右:仮歯の調整で切削くずを口腔外バキュームで吸わせています)

病院のいちばん奥の部屋にある機械室で、上にバキューム用、下にコンプレッサー用のモーターを置いています。コンプレッサーは歯を削る際に必要な強圧の空気を送り込む装置ですが、ここで用いられる空気の一部はバキューム用装置から送り込まれます。で、ここの空気が汚染されていると、診療室内で用いる治療用装置(タービンと申します)から出る空気により、室内全体が汚染されます。そこで、コンプレッサーとバキュームとの間に上の写真のようなフィルターを設け、室内における空気の汚染防止につとめております。
空気清浄器
待合室においております。テナント開業している当院に欠かせません。
あとは、月並みかもしれませんが、時間のある限り、たえず院内の清掃に努めております。スタッフの懸命な努力により、院内の衛生状態は日々良化しております。今後、さらなる院内の衛生環境向上のために、新たなアイデアを出していきたいものです。