| 特集 マウスピース 睡眠時無呼吸症候群 |
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うえだ歯科クリニック
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睡眠時診呼吸症候群について
Sleep Apnea Syndrome (SAS)
最近取り上げられいる病気のひとつです。
この疾患が原因でいのちを落とす、ということはあまりないのですが、それが原因で作業中の集中力が低下し、業務上でミスを繰り返したり、あるいは取り返しのつかない交通事故を招いたり、といったことで社会的問題のひとつとして捕らえられている感じがしなくもありません。いくつか、この疾患を取り上げているサイトをご紹介いたしますので、参考にされてください。
・いびきと睡眠時無呼吸症候群(SAS)(sas.-info.jp)
・睡眠時無呼吸症候群サイト
・いびきと睡眠時無呼吸症候群(ibiki.net)
SASの要点
1.こんな症状にはご用心!
以下の症状があてはまりますか?
あてはまる項目が多くなるほど、要注意です。
・睡眠時によくいびきをかく
・日中眠気に襲われる(仕事に集中すべきときに、眠気に襲われる。ウトウトする)
・起床時にアタマが痛い
・熟睡感がない
・ED(いわゆる「インポテンツ」:男性の方のみ)
・夜、トイレに何回もおきる
2.こんな方が睡眠時無呼吸症候群(SAS)になりやすい!
SASにかかりやすい方の傾向が出ております。
以下の疾患にかかっている方、ご注意ください。
・高血圧症
・肥満
・不整脈
・浮腫
・糖尿病
3.もしも自分がSAS(睡眠時無呼吸症候群)になってるかも、と思われたら?
SASは日常生活や仕事に影響を及ぼす可能性が高いので、すみやかに専門機関を受診して、必要な検査を受けるようにされてください。
当院からいちばん近い専門機関は大博町の原三信病院です。院内に睡眠時無呼吸症候群専門の外来がございますので、ぜひご利用ください。
原三信病院:http://www.harasanshin.or.jp/
同病院内睡眠障害センター:http://www.harasanshin.or.jp/knowledge/sleep/index.html
4.SASの検査について
専門機関外来にて簡単な検査を受けてください。詳しい検査を受けられるかは、当の専門機関とよく話し合って決められてください。
SASの詳しい検査は、睡眠ポリグラフィーと呼ばれ、一泊入院にて行います。この検査では、脳波や心電図、胸部の動き、血中の酸素量などの検査端子を体にとりつけて一晩寝ていただき睡眠の深さや質、睡眠中の呼吸状態などを調べ、症状の重さを判定し、治療方法の指針とさせていただきます。
(当院では行えない検査です。ご了承ください)
5.SASのおもな治療について
以下の方法が挙げられます。
((3)、(4)は当院では行えない治療です)
(1)生活習慣改善
基本的なところとしては、肥満解消(減量)、飲酒制限、精神安定剤服用のコントロール、禁煙、といったところが挙げられます。
(2)スリープスプリント
比較的経度のSASの場合、口の中に入れる装具「スリープスプリント」で症状が改善されることがあります。この治療では、歯科を受診していただくことになります。
後述「6.スリープスプリント」を参照されてください。
(3)耳鼻科領域の外科治療
扁桃や口蓋垂の肥大が原因でSASが生じていると判断された場合、その縮小手術(場合により摘出?)で症状が改善されることがあります。
(4)CPAP療法
中等度・重症と判断された方は、CPAP(シーパップ)療法を受けていただくことになります。これは、就寝時にマスクを装着していただき、マスク越しに装置から空気を強制的に送り込み、気道がふさがらない、つまり無呼吸にならない、という状態を人工的に作り出す治療なのです。すでに世界的に実証済みの治療法です。
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